人生のステージアップの仕掛け人に出逢うには?

仕事術

エグゼクティブコーチの
北原万紀です。

自分のステージを
引き上げてくれる人がいればいいのに・・・・
そう思ったことはありませんか?

あの人はえこひいきで
あんな輝かしいところへ!(笑)とか?

今日はあなたの人生のステージを
あげてくれる人についてです。

私が開発したセルフコーチングツールには
アクセラレーターリストというものがあります。

セルフコーチングツール
「人生の曼荼羅」無料ダウンロード

曼荼羅のオプションの中にある「アクセラレーター」は
あなたの夢を先に実現している人のことで
実現の方法を知っている人のことです。

「現在もそのトップランナーであること」が重要で
これが過去の栄光で物事を喋っている人ではいけません。

これだけ変化が激しい時代に
「過去」を語っていては時代遅れ
もう役に立たない知識であったり
感覚であることも多いです。

そこはよく見極めてくださいね。

さて、その他にも
あなたの人生を大きく変えてくれる人
ステージアップの立役者になってくれる人はいます。

先日、FEW Japanのセミナーに登壇した
Royanne Doiさんが説明されていた
人生における様々な「サポーター」の話が印象的だったので
シェアしますね。

Hero ヒーロー
あなたが行動したくなるようなインスピレーションをくれる人

Role Model ロールモデル
あなたが参考にして模倣する人
(直接的に関わっておらず、著名人など会ったことがない人のこともある)

Advisor アドバイザー
人に相談しづらいキャリアに関する相談にアドバイスをくれる人

Coach コーチ
具体的な行動の計画を立てるなど、あなたが望む方向へと導く人。通常、専門家を雇うことが多く、米国のエグゼクティブはコーチをつけるのが一般的。

Sponsor スポンサー
影響力を持ったあなたよりも年上の個人で、あなたの存在や才能を積極的にアピールしてくれる個人。Royanne Doiさんによると、ここには暗黙の了解で「スポンサーの便宜を図るような在り方」が期待されています。この存在があなたのキャリアを引き上げる人になることは非常に多いです。ただ、暗黙の見返りというか、交換が発生していることに要注意です。(相手の期待する振る舞いが何かをしっかり見極めてね)

Mentor メンター
信頼して秘密を打ち明けることができる人やカウンセラーで、価値基準などを議論するなど、物事に対する一連の洞察の視点やフィードバックをくれる人です。スポンサーと異なるのは、利害関係がないことですね。必ずしも同じ会社、業界である必要がなく、むしろ利害関係がないほうがいいです。スポンサーはステージによって変化するでしょうが、メンターは長期的で一生の付き合いという人も多いです。

さて、あなたの周りには
どんなサポーターがいますか?

ちなみに日本よりも
ジェンダーギャップ指数の成績が良い米国でさえ
キャリアにおいて、
これだけ人間関係に手を貸してもらうわけです。

日本は女性はもともと向かい風の中にいるような状態。
こうした関係の人がいない場合には
結構絶望的か、相当なサバイバルになるのだと思います。

最近はメンタリングや1on1 Meetingなどが増えてきていますが
女性蔑視の男性管理職に担当されても心開けず
女性だとしても「私は頑張ってきたから、あなたも頑張りなさい」だと
心折れてしまう女性も多いのでは?と思います。

私が米系企業にいた時がそうでした。

日本人女性の管理職は、
正直年齢よりも「感覚」が離れすぎていました。

「そんなんじゃだめよ」という頭ごなし。

言いたいことはわかります。
今になってそう言いたくなる気持ちもわかる。

でもね、それだとうまくいかなんですよね。
自分が歩んできた道を相手が歩みたいかどうかは
全く別の話で、そこは本人が望んでいない限り
「私はこうだったから」がまったく響かないんです。

でも、メンタリングやコーチングを学んでいなければ
「私はこうだった」が美談となり
相手もそうすればうまくいくという見当違いな
関わり方をしてしまうことになります。

多くの経営者、リーダーは
「人は自分の価値観にのみ忠実に生きており
そこにしか責任を持たない」
ということを知った上で関わっていただきたい。

特に日本はこうしたコミュニケーションによる
部下育成、チームビルディングが
恐ろしく遅れています。

それによって
才能が発掘・開発できていない女性が
た〜〜〜〜〜〜〜くさんいるのだろうと思います。

私自身、先ほど挙げたサポーターが
日本人女性であったことはほとんどありません。
男性ばかりでした。

だから、言いづらいこともたくさんありました。
男性が悪いのではなく
女性だから言えることというのも多少あるよということ。

私にとっては海外にいるマネージャーの女性たちが
唯一、一番本音を吐ける相手でした。

恋愛、結婚、出産、子育て、キャリア
お金、美容、健康、どの話題においても
等身大の自分の話題でした。

そんな経験があるから、
今こんな職業をしながら
私が昔欲しかった「サポーター」を
やりたがっているのかもしれませんね。

引き続き
恩恵に溢れた
素晴らしいお時間を
お過ごしください。

愛と感謝に満たされ
しなやかに
自分の人生と周囲を
導いていく
リーダーのあなたへ

このメッセージが
お役に立てますように。

私をミッションに
生きさせてくれる
あなたの存在に
私から
心からの愛と感謝を込めて。

Maki

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。