麦畑でひらめいたこと

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facebookで急な報告だったにも関わらず、引っ越しに際し、コメントやメッセージをくださった皆様、ありがとうございました。また、個別にお気遣いいただいた方まで。

取引先の代表には引っ越しや移動の手伝いまでしていただいて、いやいや、本当に感謝感謝です😂

結構仕事場ではサバサバ系にみられますが、不器用で涙もろいところがあります。言葉にならない想いは、涙になってしまうのですよ。別に一生会えないわけじゃないのに、何だか感慨深く、この2〜3日は一人静かに感謝の涙を流しておりました。(笑)悔し涙と感謝の涙、前者が多かった以前に比べると、感謝で泣けるという人生を送れていることが幸せです💓

TVなし生活を始めて13年くらいになります。以前は見なかったニュースも、海外に関係するお仕事でダイレクトにお客様の状況に関わるので、この2ヶ月は新型コロナウイルスの情報を追いかけていました。Twitterも、最新の情報を得るのはすごく便利!今回何度助けられたことか。

でも一方で、人の誹謗中傷を目にしたりする機会も増えました。あまりいい気持ちはしません。各国で政府の動きは、今注目されていますよね。国同士で比較されたりしています。

医療現場や物流はじめ、生活のインフラを支えてくださる人々への感謝もそうですが、「国民の生活」という、とてつもなく大きなものを肩に乗せている人たちにも感謝心を感じます。正しい、間違いでなく、前例がない中、日に日に変わる状況に答えを出していくことは、そんなに簡単ではないと思っています。少なくとも私にはそうでした。

私が直接関わるところでは、学生さんの海外渡航、家族の海外渡航、団体の子どもたちの海外渡航について、延期やキャンセル、また現地からの帰国などがありました。日々変わる情報と限られた時間の中で結論を出して手続きをするのは、やっぱり楽ではなかったです。ある国からの帰国便にすべりこめた生徒さんは、それを逃していたら、もう日本に飛ぶフライトがなかったくらい。

多くの関係者と調整をしながら、「気持ち」と「安全」と、その他の本当に多くのことを考えながら、為替リスクや、こんな状況下だと、いろいろな経済的なリスクも考慮しながら。。。誰しもが納得する結論を、期限を設けて出さなければならなかったりします。結論を出しても、状況変われば、自ら答えを覆さなければいけないときもあります。

今回、ある海外の取引先と苦渋の決断を下すことになりました。でも、この危機で対話を進めたことにより、パートナーとしての関係は強化ができました。危機が私たちの関係を強めてくれたとお互いに思えているんです。そんな関係が築けていることは目に見えない資産。きっと将来、より大きな価値を生んでくれます。事態が落ち着いたら、どんな形でかまた一緒に協働したい。それまで、いのちそのものも、ビジネスでも、生き残っていて欲しい🙏

さて、九州に来ましたが、引き続き、仕事の質は変わりません。この麦畑の中で(笑)、東京はじめ世界中と関わっていきます🙂🌍 なんだか不思議。

移動中にピッカーンときたのは、九州に居住していながら世界と仕事をしているというメリットを生かしたいということ。九州の学生さんをはじめとした若い世代、そして女性(ママやシニアも)に、渡せるものは何でも渡して、地域にも貢献していきたいな🥰

コロナくんは、グローバルな繋がりがもたらすインパクトを私たちに体感させてくれました。良きも悪きもね。

なので、テクノロジーが可能にした小さな地球の恩恵に感謝しながら、地方のコミュニティが持つ大きな役割も、今後は考えたいなと。地域の経済圏にある、貨幣経済ではない目に見えないエクスチェンジ(交換)の価値を再定義したり、新しい時代を生き抜くための、グローカルな教育にも携わってみたいなと。きっとそこに今の日本が抱える課題の解決策も見えてくるんじゃないかなって思ってます。

私が教えるっていうより、ファシリテートしながら、みんなで考えたいな🥰 だって、同じ場所、同じ時代を生き抜く仲間だもん。

特に濃厚接触もなく、
周りには感染者もいないのですが
自主的な自己隔離2週間を入れることに。

青々した平野が出迎えてくれましたが、
まずは2週間ホテル生活から🌈

 

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