キラキラ起業女子の悲しき現実

マインド

先日、20名ほどを対象に、お金に換金できる潜在的な資産に気づいていただくためのワークショップを開催しました。自己資産◯兆円が2名出て、前回の数十億円から記録更新でした。皆様の内側が豊かになることは、外側の豊かさに反映されていきます。

このワークショップは、「ほら君にはこんなにお金になるものがある!起業して稼ごーぜ!いぇーい!」みたいな、ハイテンションなイケイケ系セミナー(??)ではありません。

起業系セミナーの落とし穴

このワークショップ、どんなカタチにも変える(換える)ことができる自分の中にある資産に気づいていただき、それがどうしたら「お金」になるのかがわかるという内容でした。お金に替えていくための手段となる起業、投資、就業、貯蓄という「カタチ・形」や「概念」は、本当にどうでもよいのです。とにかく、この資産が何なのかが大事。これは、私が何度もお話ししている「価値観」に関わってくるのですが、あなたにとって意味があること、あなたにとって重要で価値があることです。「あなたにとって」というのが重要で、他の人がどう見ようがどう言っていようが、ここでは本当に関係ありません。後々、人の声というのが必要になるフェーズがありますが、そのフェーズにいく前に、自分の資産の棚卸しができていない人は、いつになっても満たされない生き方をし続けることになります。自分の価値がわかっていないのは、「価値がない」じゃなくて「気づいていない」、自己認識の問題です。

このマインドセットを作る部分を飛ばして、「とにかくこれさえあれば稼げます、稼がせます」という、お金をモチベーション・報酬にした起業系セミナーを時より見ますが、ほえぇーーーーと思ってしまいます。一瞬うまくいくけど長続きしないとか、結構あるのではないかな・・・と。

とは言え、こうしたモチベーション・報酬で動かすワークショップやセミナーの方がわかりやすいんですよね。私が担当したワークショップも「富の構築」と名前がつけば、参加したことがない人には他と違いがわかりづらいというのもあります。起業、投資、就業、貯蓄といった一つの行動に走らせるワークショップではないので、手に入れられるものがわかりにくいのが難・・・。笑

でも、こういう講師には、素晴らしい受講生の方がサポートをくれるものです。(^^;)どうしたら伝わるかな〜と思っていたところ、受講生の方が感想をくださったので、承諾を得てご紹介いたします。(どうしようという局面で、「誰か!」という発想に行きやすいのは、私が豊かな人間関係に囲まれ、人に恵まれている証拠です。笑)

「万紀さん先日は、富の構築のセミナーで大変お世話になりました。昔学んだNLPをおととし再開し、昨年は講師に言われるままにお金を稼ぐぞ!起業するぞ!のタイミングで出たVFで、まさかのお金の価値観が一番低かった私。キラキラ勘違いから一気に現実へ戻され、起業する内容もタイミングも一度リセットし、頭を冷やす時間をもらうため会社に残りながら、不滅口座を作っただけで突然年収がぐっとアップするというミラクルが起きました。きっと、あのまま勘違い起業してたら、即破産していたと思います
私は秘書業務が長く、万紀さんのように経営者層と会う機会も多く、なんとなく似てるなぁ~(顔やスタイルも似たら良いけど!)と思ってお話を聞いていました。自分の価値を金額で可視化するワークがびっくりの連続で、私の日頃の仕事や生活にこんなに価値があるんだな!と急に目の前の不安が消えて楽しくなりました。
翌日会社に来たら、年末の大プロジェクトに参加した極一部の功績者にインセンティブが配布され、私もまさかの選ばれたんですが、最初は「いや、私は、秘書として当然のことをしたまでで、こんなの頂く立場ではありません!他の皆さんで使った方が、、」って慌てて言ったあと、急に、ワークの可視化したシートが頭をよぎり「私の秘書としての『当たり前』にあれだけ大きな価値があるから、私にはもらうだけの価値がある!」と意識が変わり、感謝して頂くことにし、大切にすることにしました。前の私でしたら、私一人で使うのが申し訳なく、無駄に、仲間にふるまっていたかもしれません。
そうか、こうやって、お金を管理する元の意識に大きな違いがあるんだろうな!と日に日に気づくことが多いです。
というわけで、きっと、これから、少しずつ意識が変わり、お金の優先順位が上がり始めると、自分の最高価値で十分に稼げるのではないかな?と思っています。
お金の勉強はいつも後回しでしたが、お金と向き合っていく大事な1日となりました。
というわけで1つの事例としてシェアさせて頂きました。有難うございました。」

私、これ読みながら、じ〜〜〜んと涙溢れました。(笑)本当にやりたいことを仕事にしているなと、心の底から嬉しくなります。

独立後すぐに失敗、貯金残高0に近づいた時の恐怖

私自身、幻想をゴールと勘違いして見切り発車し、通帳の残高が0になりかけたことがあります。親にお金を借りたことも。子どもの頃から親の傘の下でヌクヌク、会社員で給与が振り込まれるのが当たり前で育ってきたので、「お金がなくなるって、こんなに人を不安にさせるんだ」というリアリティを体が初めて体験しました。

でも、自分で事業を始めるメリットもあって、収入や人間関係なんかの限界がなくなっていくんですよね。だから、起業することや独立することと雇用されることはどっちがいいとか悪いではないと思っています。生き方を自分がどう選ぶかの問題で、答えは自分の中にしかないです。ただ、行動を起こす時の原動力が「逃避」である場合には、だいたい失敗するよな〜というのが私の意見。自分の体験からもそう思いますし、セミナー運営や企画側に関わったりするので、客観的に人を見ていてもそう思います。いろんなセミナーを見ていて、うまくいく人と行かない人がいるのは、幻想を追いかけているのか、自分自身の中に価値を見いだせているのかに大きな違いがあります。「逃避」で動いてしまっている人は、だいたいセミナージプシーになったり、何かに妄信的になったり、依存的になってしまう傾向にありますし、何をやってもうまくいかないと感じていると思います。

今回感想をくださった受講生の方のように、幻想に走るのではなく、自分の中に積み重ねてきた資産に気づき、それが人の役に立つという確信が持てることがとても大事です。

これから起業を考える方も、すでに起業している方も、参考になりましたら嬉しい限りです。こうした自己資産の棚卸しは、ワークショップや個人セッションでご提供しております。ご関心のある方は、お気軽にご連絡ください。

セミナー・ワークショップ情報

3月29日(日)午後 「価値観と人生の目的を知るセミナー(仮)」東京都内 20名限定

4月26日(日)午後「悩みをご縁に変えることができる人間関係のシークレット講座」(詳細はこちら)

上記のようなセミナーやワークショップにご関心ある方は、LINEにご登録ください。開催決定後に都度情報をご案内いたします。また、お問い合わせもLINEからお気軽にどうぞ。

「美しく、自由に、才能豊かに」がテーマの女性のコミュニティMuseへのご参加お待ちしております。

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