あなたの才能と最高の運の導き方

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前回は、才能や人生の目的がわからなかった時に出会ったバリュー・ファクターについてお話ししました。読んでいない方はコチラからどうぞ。↓

自分を幸せにする才能の見つけ方

バリュー・ファクターは13の質問に答えていくことで、あなたが最も重要だと思っている人生の領域や、あなたをインスパイアするものがわかるようになります。ここで、どのような質問に答えていくのかの前に、バリュー・ファクターで導きだされる最高価値の特徴と、最高価値を見つけるためのコツについてです。

やる気がない人のための正しいモチベーションアップ法

「やる気を出す方法」とか「モチベーションを上げる方法」って、もうネタに困らないくらいに長年社会にあるテーマではないでしょうか。、私たちは自分の価値観(特に最上位の最高価値」に合致していること、つまり自分が重要だと思って価値をおいていることに対しては、「やる気」や「モチベーション」を必要とせずに行動してしまいます。このように外的な動機付けを必要としない内なる衝動は、自発的に内発的に「やりたい」と思うことです。これが最高価値に生きている状態です。

「やる気がない人」、「モチベーションのない人」というのはいなくて、私たちは固有の価値観の優先順位に基づいて、価値観に合致したものに能動的に取り組んでいるだけなのです。もしやる気が見られないのであれば、それは価値観に合致していないから、最高の価値観との関係性が見えないからだと言えます。よく、社員がやる気がないとか、子供が勉強しないと言う保護者の悩みを聞きますが、本人にやる気がないわけではないのです。やる気が出てしまうポイントがそこではないと言う感じでしょうか。止められてもやめられないほどに大好きな事との関係性がわかれば、それも「やりたい」に変わります

エネルギーの源泉である最高の価値観を見つけるコツ

この最高の価値観ですが、実は私、見つけるまでに少し時間がかかりました。なので、見つけるときのコツを先にお伝えしておきます。価値観を特定するために13の質問に答えていく時には、「あるべき論」や「理想論」を捨てる事です。最高の価値観は、実は「欠乏感」と言うものと同軸上にあり、そのベクトルの向きが正反対というだけです。この欠乏感は、幼少期に満たされなかった心理的な欲求に起因していると言われています。私の場合は、三姉妹の中で「親にかまってもらえなかった」、「注目してもらえなかった」という記憶がベースになっています。そのため、無意識に家庭の外で「注目される」事をやり続けていました。この「注目されること」が私にとって大切であるが故に、「注目を浴びる人」に無意識に反応して「注目される方法」をずっと学んでいたのです。そして注目される方法の中でも、「相手が興味を持つ話をする」、「興味を持ってもらえるように振る舞う」という事をやり続けてきました。

私は、この「注目を浴びることが好きだ」ということがとても恥ずかしいことだと思っていました。無意識にやっているのに、自分ではそれがみっともないことだと思っていたのです。その代わりに、他人の価値観に合わせよう合わせようと必死になっていたので、とても疲れていました。そして、いつもいつも、「私の才能は何だろう」と考え続けていたのです。本来、この「やり続けていること」こそが才能であることに気がついていませんでした。私は我ながら、なかなか運がいい人だと思っていますが、実はこれらの運は私の最高の価値観によってやり続けてきたことと深く関係しています

さて次回は、いよいよ13の質問をご紹介します。

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