自分を幸せにする才能の見つけ方

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前回は、マニュアル通りだった私の人生がどのように変わったのかの序章として、私がどんな人だったのかをお話しました。

人生を変えた世界的なメンターとの出逢い

ドクター・ディマティーニの著書「ザ・ミッション」に出逢った私は、その教え子である人たちと出逢うようになり、どんどん会いたい気持ちが大きくなっていきました。

怒り、不満、不安、感情の解消の仕方がわからない

会社で勤めていた時期、つらいことがあると、相手を責めるか、自分を責めるかしか、術(すべ)を持っていませんでした。そこに正義感や社会的道徳も重なり、「上司には口答えをしてはいけない」、「役職がある人の言うことは正しい」と言うのもあって、行き場のない気持ちは、それを処理できない自分の能力や性格のせいだと、自分をどんどん追い込みがち。会社で何か荒波を立てるよりは、自分の心を偽ってでも体調が悪く大人しくしている方が、会社には迷惑でないだろうと思っていました。

こういう心の状態が「ストレス」と言うものであること、それが自分の体にも影響を与えることは人並みに知っていました。今となっては、もっと建設的な解消の仕方があることを知っていますが、当時は解消法を知らなかったわけです。怒りの矛先を別の人に愚痴として話をするか、自分に何かが足りないと思う以外に解消の仕方がない自分も嫌で、アンガー・マネジメントのセミナーに出て資格を取得してみたり、ヨガや瞑想に通って教える資格まで取得したりと、いろいろなものに手を出しましたが、どれも一時的に気は紛れますが、根本的な解消にはならなかったのです。

そんな時に私がよく思っていたことは、

「私にも才能があったらいいのに。」

「何のために生まれていきたんだろう。ずっとこんな思いをするのかな。」

「悩んだ時に何でも相談できる、人生のメンターがいたらいいのに。」

と言うようなことでした。

そして、ドクター・ディマティーニの本に出会った時に衝撃を受けました。その答えが全てそこにあったからです。そして、その頃から、私の中の声は

「私だけの才能が知りたい!」

「何のために生まれてきたのか、わたしの人生の目的を知りたい!

「この人の教えていることをもっと学びたい!

とと言うように変わっていきました。

その頃は、世界を飛び回っているすごい人だと思っていたので(実際そうなのですが)、どうやったら会えるのか知りませんでした。とにかくドクター・ディマティーニの教えを学んでいる人たちから得る情報だけが情報源でした。そしてちょうどその頃、価値観を特定する「バリュー・ファクター」と呼ばれるドクター・ディマティーニのメソッドを学び始め、ますます興味をひかれていったのでした。

才能を見つけて幸せになるバリューファクター

このバリュー・ファクターは、「最高価値」に生きること、その「最高価値」に合致した人生のゴールを持ち、使命に生きる素晴らしさについて教えてくれます。

私たち人間は例外なく、価値の優先順位(序列)を持っています。あなたが人生において最も重要だと思うものから、重要性を感じないものまで、あなた固有の順位づけがあるのです。それを価値観と呼びます。この価値観、つまり価値の優先順位は一人一人異なっていて、誰一人同じ人はいません。私たちの人生は、精神性、知性、仕事、お金、家族、社交、健康・美容といった7つの領域に分けることができます。この中で仮に、AさんとBさんが同じ「仕事」の価値観が最上位に来たとしても、2位以下の優先順位が家族、お金というように違っていたりしますし、もっと細分化してみていくと、仕事の中でも重要だと思うタスクが全く異なっています。例えば、Aさんは仕事の中でも「お客様の問題を解決する時のスリル感」が重要であるというのに対し、Bさんは「たくさんの取引先を効率的に管理していく状態」が重要だというようにです。

ここで注目すべきは、この価値観の上位にある「最高価値」に生きている時のあなたの状態です。脳の執行を司る部分が活発になります。具体的には、最もエネルギー高く取り組むことができ生産性が高く、集中力と記憶力が高く、秩序を持って取り組み、そして何より外的な動機付けを必要とせずに行動してしまうのです。この社会では「やる気を出す」、「モチベーションを上げる」、「頑張る」という言葉をよく耳にしますが、この「最高価値」に生きている状態というのは、内的な動機づけによって行動しているために、外的な要因で左右されることがありません。人の才能や無限のエネルギーとは、最高価値に生きている状態、この無意識の行動の中にしかありません。私たちはすでに、人生で「やり続けてしまっていること」の中に「偉大な才能」が隠されているのです。そして、この最高価値に合致した人生のゴールや目標は、達成の確率が非常に高まるのです。

私は、ドクター・ディマティーニの著書を読んだ時、そして学べば学ぶほどに、「最高価値が知りたい!」と強く思いました。「私の体の不調も、ストレスも、これで解決ができる。」と直感的に思えたのです。

そうして私は、バリューファクターというものに取り組むことになりました。

 

 

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