Muse 2020 ゲストインタビュー 牧野聖子さん

イベント情報

2020年1月24日開催予定のMuse 2020にお迎えする牧野聖子さんのインタビューです。

牧野聖子(Makino Seiko)さんは、インテグレートスタイルコンサルタントとしてご活躍。ファッション、メイクなど視覚的なブランディングによって、その人の魅力を120%引き出すお手伝いをされています。お客様は、役モデル、芸能関係者、お医者様、経営者など、男女問わず業界も様々。

また、女性のトータルビューティースクールであるジャパンビューティーグレースアソシエイション株式会社 取締役&東京本部校校長として、講師の育成を行いながら、センスアップ講師、ウォーキング講師としてご自身でも直接指導にあたられています。

ー「もっと素敵になれる!」インスピレーション溢れる瞬間

本当に何をやっているかわからないというほど、いろいろとやっているのですが(笑)その中心にあるのは、視覚的な人に与える印象でその人の魅力を引き出して、本来持っている輝きを引き出すことです。街を歩いていても、「この人はこういう色やこういうものを身につけたら、もっと素敵!」というインスピレーションのようなものを常に感じてしまいます。「輝くべき人に輝く方法を教えること」が私のライフミッションとも言えます。

私のところにご相談にいらっしゃるお客様は、「こうなりたいというイメージがあるのに近づけない」、「自分で選んで身につけているものなのに、なんとなく違和感がある」という方から、「そもそも自分が望んでいることがわからない」というご相談まで多岐に渡ります。でも、どのご相談にも共通するのは、「なりたい自分のイメージを知って、そこに近づきたい」ということ。そのお手伝いとして、ァッション、メイク、立ち居振る舞いなどからご自身をブランディングできるよう、アドバイスをご提供しています。

対複数のお客様に向けて色彩心理などをベースに講座を行うこともありますが、時間に限りがないなら、全部マンツーマンにしたいくらい、お一人お一人に向き合いたいんですよね。マンツーマンでゆっくり時間を取りながら、その人に合わせた贅沢な時間を提供したいじゃないですか。講座もすごく好きだけど、やっぱり一人一人に向き合う時間を作りたいです。

人が視覚的なものから受けている影響って、すごく大きいと思っています。私はカウンセリングでお話していると、その人の身につけるものが私の中にイメージで溢れ出てきて、その人の最終的な視覚的なイメージが浮かんできます。ファッションだけではなくて、歩き方、姿勢、仕草など、動きのある視覚的な要素も浮かんできます。インテグレートスタイルという言葉は、統合されたスタイルという意味です。部分的なスタイルを提案するのではなくて、統一感のある全体性を大事にしたスタイリングです。そして、無理をさせないこと、ご本人が違和感がなく納得できる自然なスタイルで劇的に変わるのが、私流です。

ー人生を変えるスタイル・コンサルティングは自信を引き出す環境づくりから

意図しているわけではないのですが、お客様の中には私もびっくりするようなご報告をくださる方がいらっしゃいます。結婚して20年以上、旦那様がプレゼントなんてしてくれたことがなかった奥様が、「結婚記念日を祝うのにディナーに誘ってくれたの!」というご報告をくださったり、タレントさんなんかだと、「ファッションの色味を変えたらファンの層が変わりました」なんてご報告もいただくんです。

それから、Beauty Graceの生徒さんたちを見ていて思うのは、人は自信を持つと輝きだすということ。大人になると褒められることが極端に減って、自己評価が下がってしまう人が多いのですが、Beauty Garaceではお互いを上機嫌にする声かけをしながら、自分も人もハッピーでいられるための心がけを徹底しています。それは私の経験からきています。自分と異なる意見をもつ人の声、つまり賛同してくれない人というのは必ずいます。自分が受け取りづらい言葉を受け取るのがものすごく難しい時期があって、そんな時に「人の言葉」をどう処理するのかを学びました。だから、Beauty Graceでは人が喜んで受け取ってくれる言葉を意識しているのかもしれません。

安心ができている関係だからこそ、他の人からだと受け取れなかった声が、段々と受け取れるようになるってことないですか?「似合わない」とか「自分には不相応だ」と思い込んでいたものが、だんだんと受け入れられる気持ちが出てくると、本当に似合うものを身につけた時に、お客様の表情が本当に変わります。目が輝くんですよね。視覚的な自分のイメージを変えてあげることで、内面に自信がつくられたり、積極性が生まれたり、チャレンジしたいという意欲が出てくるから不思議ですよね。「自分はこうありたい」というイメージと、人から言われるイメージが一致した時、人ってすごく安心するのだと思います。私は、それを調整しているのかもしれません。

ー不完全さや未完成という美しさに惹きつけられる

圧倒的に美しいとか、そういう完璧なものもいいんだけれど、私が興味を引かれたり、「大好き!」って思うのは、そういう圧倒的なものや完璧に見えるものの中に隠れているギャップや、正反対の要素かもしれません。例えば、ものすごく美人さんで性格悪いと嫌われるでしょう?私は美人だから許しちゃう。(笑)美しい人の不完全なところとかいいじゃないですか。男性みたいにブレない強い信念を持っている人の中に、あっけらかんとした子どもっぽい一面を見ると「可愛い!」って感じてしまうんです。

自分の心に何かを作り出してくれる瞬間とか、その感覚って愛おしいですよね。私はそんな日常にある瞬間に、「愛」というものを感じてしまいます。「愛」ってなんだか壮大な言葉だけど、心の中に浮かぶ「気持ち」とか、浮かんでくる人の顔とか、何をしようとかせずに、私の心の中に自然と浮かんでくる対象が、私が愛するものなんだと思います。

不完全なものに惹きつけられて、そこを完全にしたくなる欲求みたいなものが、私なのかもしれない。それって、不完全だから「良い」とか「悪い」じゃなくて、ただ、それが愛しいというか、吸い寄せられちゃうんです。

ー今後はどんな活動をされていくのですか

今後はより、お客様お一人お一人と向き合う時間を増やしていきたいですし、企業のお客様へのお時間も作っていきたいですね。お客様の輝きを間近で見たり、感謝の声をいただいたりすると、自分のやっていることに可能性を感じます。だからこそ、私は外に外にその可能性を広げていこうかなと。容姿や外見を美しくすることは女性だけのものではないですし、全ての人が手に取れるものです。ファッションや外見で自己表現を自由に楽しむ人を増やしたいですね。それがその人のお仕事やビジネスの成果につながったり、人間関係を豊かにしていくんですから、これからが楽しみです。

◆インタビューを終えて◆
普段視覚的なものを扱っていらっしゃる聖子さんに、無理をお願いしてインタビューさせていただきました。(笑)

「何話したらいいの〜?」と。

私が聖子さんのココが好き!というポイントは、心地よい気遣い。「気を使われていることがわかると、逆に気を使わせる」みたいなことを日本ではすごく感じるのですが、聖子さんは、それを感じないんです。「気を使わせない」って、ある意味最高のおもてなしでもあると思っていて、私にとっては素を引き出してくれる最高の気遣いであり、究極のリラクゼーション。

女性だけではなく、男性の経営者やタレントさんなどのブランディングもお手伝いされている聖子さんには、Muse 2020で色彩で引き出す魅力についてもお話いただきます。

Muse 2020の詳細はこちらから
↓↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/muse2020

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