何者でもないオリジナリティ

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取引先を通じて知り合った、制作会社の社長とランチミーティング。

別件のプロジェクトの協働のお話をご提案いただき、本当に有難いです。

私からこれをやらせてくださいとか、
あれがやりたいですとかではなく、
また、あれをやってくださいというわけでもない。

「あなたと仕事がしたい」

プロポーズ並みに胸を突き抜かれます。
(もうすぐ射手座満月)

何か完成形ありきで人をアサインしていくのではなく、人ありきでプロジェクトとビジネスモデルを設計していく感覚が好きです。
正確に言うと同時にやっている感じですが。

フリーランスだと、「何をやっている人ですか?」と聞かれます。

いろいろやっているし、それが「オリジナリティ」のなさだとも言えます。

でも、「オリジナリティ」がない中でも、「わたし」ありきで多種多様なビジネスの話をいただけることが、今の私の「ウリ」なのかもしれないと思います。

私自身は何の専門性もありませんが、

「人が相談を持ちかけてくる」
「人が話を聞いてくれる」

という機会が多々。

その特性がどのように生きるかというと、

類まれな専門性を持っていても、それを「価値」にできない人たちがいる時、市場にあるニーズに、その専門性を商品として落とし込むところ。

また、専門性を持った人たち同士が協働すれば大きなプロジェクトが完成する時に、その触媒になること。

何かしらの接続がうまくいかない時に、私はよく存在しています。

今日は、その社長とどんなビジネスパートナーと一緒に仕事をしたいかという話をしました。

「望まない答えをこちらが差し出しても、それを一度は受容してくれる相手」

「望んでいないNOを、勇気を出して差し出してくれるプロフェッショナルな志」

嫌われたくないという恐れや承認欲求ほど、人生のジャッジを狂わせるものはありません。

自信のなさからくるものです。

現在、構想しているプラットホームは、成長欲求の高い20代後半から30代の女性が自己研鑽できるもの。

世界に向けて、次世代のリーダーとなっていく、強くしたたかで美しい影響力を発揮する日本人女性のために、最良のコンテンツが提供できるよう、私はわたしの役割を通じて、精一杯つくすのみ。

もし、自分に「専門性」や「特殊性」がないと自信がない人がいたら、そのこだわりを一度捨てたらいいよって思う。

企業様とお仕事をさせていただく時に有難いのは、私にはない能力に秀でた人的リソースをお持ちであり、それをリソースとしてアイデアを出せること。

その企業様の能力を活かす形で、わたしという存在が加わり、新しいシナジーが生まれることに喜びを感じます。

ご縁に心から感謝です。

 

 

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