ワンランク上の私へ

セルフマネジメント

1年前は生まれて初めて集中的にジム通いをしていました。

極度に弱いメンタルが、ずっ〜とコンプレックスだったので、「私の限界って何だろう」から始まって、

「パーソナルトレーナーに委ねて行けるところまで行ってみよう!
自信のない自分が見える可能性より、プロの言う可能性を信じてみよう!」

と思ってお願いしました。

・とりあえずスクワットで80kgあげてみたい
・プロでもないけど体脂肪率13%切った女性のカラダを体感してみたい
(↑↑本当に生理止まるほど大変なことなの?)

という、なんともBeautyとはかけ離れた動機です。w

ただ、1ヶ月過ぎた頃にスクワット80kgというゴールが結構すぐそこだということに気づいて、

「100kgあげてみたいです!」

と、トレーナーさんにお願いしました。(どちらかというと欲張りです)

お金も時間もそれなりにかけるので、記念受験みたいに何か結果で残しておきたいと思いつきでチャレンジしたのが、実はミセスインターナショナル。

ドレスを着るのも随分抵抗がありましたが、ビキニで人前に立つというハードルが高すぎてフィットネス系の大会は手が出ず・・・。それでも私にはキラキラ〜っとどこか違う星にいる人たちに見えていたミセスコンテストにエントリーしたのでした。

何でも初めてで、それこそプロフィール写真なんて撮ったことありません。人に聞き回ってどうにか探し当てたのがスタジオKUMUさん。タレントさんやコンテスト経験者もお客様に多いスタジオさんをご紹介いただきました。(紹介してくださった方はコンテスト経験者でもないので、本当にラッキーだったのです。)

スタジオでは、言われるがまま、なされるがまま・・・・。自我一ミリもなし。
できあがった写真をエントリーフォームと一緒に事務局へ送りました。

後日談ですが、コンテント関係の方々にはイイわね!って言ってもらったものの、私を以前から知る友人たちには大笑いをされました。

「頭大丈夫?」
「何がしたいの?」
「へ〜(笑)頑張ってね」

ビジネスがうまくいかず離婚までして、父に頭を下げて九州の実家に一時避難したばかりの時期でした。

当時は本当に片手に数えるくらいの人しか頼れる人がいない中、コンテスト経験者なんているはずもありません。本当に藁にもすがる思いで、ヘアメイクもドレスも「わからない」を連発しながら、人を訪ね歩きました。よくわからないものも手に取ったし、とにかく必死。笑

ヘアメイクとドレスでは、今まさにドバイに旅立たれようとしている Mayumi Chinone さんにお世話になりました。私のトレードマークになった赤のドレスは、Mayumiさんが「絶対コレ」と押してくださったもの。

Mayumiさんは、本番10日前に「はじめまして」からスピーティーに対応してくださいました。ひどくボロボロだった私の肌に「応急処置」と言って化粧品を提案していただき、その日そのまま新宿のTAKASHIMAYAで大人買いした記憶が。w

そして私は、書類は通過したものの、実は一度面接落ちしています。ファイナリストが受けるオリエンテーション後に出た欠員に繰り上げでファイナリストにしていただいた身でした。そのため、オリエンテーションの内容も聞いていないし、他のファイナリストメンバーについても情報が極端に少なく、とにかく「わからない」続き。

友人宅に15連泊くらいさせてもらったり、九州と東京を行き来しながらビューティーキャンプに通いました。

初日に他のファイナリストの方々と顔を合わせる時には、吐き気がしそうでした。よくある「キラキラしてますね!」っていうのが、そのまま周りの人に見えて、自分だけ陰っているような気がしていたんですよね。

離婚して3ヶ月、仕事もお金も人間関係もなくなって、人生で一番底辺を生きていた時期なので、もう周りが眩しくて眩しくて目がくらみそうでした。一緒にいるだけで緊張しているのでしょう、毎日どっと疲れて、抜け殻になったような気分で本番を迎えたのを思い出します。

そこから世界の大会でグランプリを取るなんて、当時の私が一番想像していなかったと思います。w

1年前のこの時期に私がやっていたチャレンジの結果は、

・とりあえずスクワットで80kgあげてみたい→100kgへ更新
・プロでもないけど体脂肪率13%切った女性のカラダを体感してみたい
(↑↑本当に生理止まるほど大変なことなの?)

どちらも3ヶ月予定を大幅に前倒しで2ヶ月で達成しました。
生理も止まらずに体脂肪率も12.4%まで落ちました。

Make inBodyの 石丸 良平 さん、本当にありがとうございました。福岡でイチオシの絶対結果が出るトレーニングスタジオです。

体感としては私は15-17%くらいが一番調子がいいなと感じます。14%切ってくると生活できないわけではないのですが、あまりリラックスもできてなくてインスピレーションとかはあんまり・・・。こういうウエイトトレーニングや減量をされているプロの方は別でしょうから、あくまで素人・一般人の私の感覚だと思ってくださいね。

今、ミセスインターナショナル2019のファイナリストの皆さんが4月18日の日本大会に向けて準備されています。

すでに輝かしい方々ばかりなのに、さらに磨きがかかって、女性が変えていく日本は一体どうなるんでしょうかね!!

トレーニングやカラダのことを置き去りにして、また昭和のおじさま達のように働いていた最近、またSOSが出そうな予感がするので早めに対処をと思い、自分の生活に新しいルーチンを入れるようにしました。

歳をとるごとにできることが増えていく、自由度が増える。
そんな心、カラダでありたいですね。

ワンランク上の私を目指してまた日常から。
日常の威力が一番強い。

春めいてきたので、この冬愛用したMax Maraのコートにお疲れ様を伝えてトレンチコートへチェンジ。

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