男性のサポートに支えられる女性のエンパワーメント

ブログ

先日、G Suite活用コンテスト2017日本一 & Salesforse Lighting App Dev Championの Masato Takeda さんにご招待いただき、avexでとある撮影を。

共通点は、

「世界チャンピョン」
「Customer Relationship Management(CRM)」

新卒で8年勤めた米系企業では、ドイツSAP社の顧客管理システムCRMと販売管理システムのデータベース管理者&トレーナーでした。私はCRMのユーザーサイド。武田さんはそうしたシステムの開発側。最初は「チャンピョン繋がり!!!」と繋がったのですが、話せば意外な共通点が出てくるものですね。

今はどちらかというと、CRMの「システム」というよりは営業や交渉など、コミュニケーションスキルを女性に渡したり、女性向けマーケットに関わる側にシフトしていますが、もともとはシステム側。話していると面白い。

データベース管理やシステムの世界は、文系出身者の私には本当に興味深い世界で、Accessのクエリを作ったりデータ処理のジョブを作るのが本当に楽しかった〜!

事務系の職種でしたが、自分のクリエイティビティが発揮できるエリアだったので密かに楽しんでいました。システムトレーニングも好きだったな。ユーザーさんである営業部門の人から「仕事が楽になった!」と聞くこと、他の国のシステム担当者から「私の国でも使いたいから教えて」って言われると、本当に本当に嬉しくて!

その時の私の影なる師匠は、システム部にいた定年間近のAsiさんというお父さんみたいな人でした。当時36,000人を超えるグローバル企業で、顧客管理システム・販売管理システムと言えばAsiさん。

今思えば、海外に出たくてたまらない私をグローバル会議に推薦するために上司を説得してくれたり、海外に一緒に出張に出かけると「日本で一番スマートな女性社員だ」と知っている人全員に紹介し回ってくれました。

アメリカ本社から内々に、あるグローバルマネージャーのポジションのオファーをもらったことがあるけれど、あれは今思えばAsiさんの信頼とAsiさんの評価のおかげ。結局日本側にはそうした国を超える社内異動の仕組みがなく、私に正式に話がくることはありませんでした。オファーをくれた女性からはすごく申し訳ないことをしたと謝られました。これまでで私が悔しかった経験のTop3に入ります。

前の夫とはまだ結婚前だったのですが、「話が来たら私はアメリカに行く。来るか来ないかは任せる。」と伝えていました。可愛いげがないというか、男前というか。。。そういう潔さだけは、あまり変わっていないなと思います。笑

こうして文章にしたためながら、退職して一度は仕事・お金・人間関係を全て失い絶望感しかなった景色ですが、本当は誰によって支えられていたのか、私が何を求めていたのか、別の景色というよりは「本当の景色」が見えるようになったというほうが正しいです。

女性をエンパワーメントするために、女性自身が変わっていくことも必要ですが、そこには必ず男性のサポートがあります。

すべては力学ですから。
一人で頑張らず、上手に周りのサポートを引き出せるかはあなた次第です。

本当のサポートを得るには、あなたのチャレンジがセット。
あなたらしさの中にあるチャレンジが、人のサポートを引き出す影響力になります。

3月8日は国際女性デーでしたね。

今回の武田さんのサポートに心からの感謝をこめて。
私にはない視点と提案、本当にありがとうございます。

そして今回協力してくださったICUのKISAKIさんにもSpecial Thanks💗

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。