貴女の価値

コミュニケーション

最近、海外の方、海外在住の日本人の方と関わることが多くなり、いろいろな情報を頂戴します。情報というものは常に更新され続け、固定されないものです。

追いすぎると疲れてしまうものなので、信頼できる人のフィルターで切り取った世界を、コンパクトに聞かせていただける機会を大変重宝しています。

その人にしかない視点やその人しか得られない情報をいただけるのは私にとっては大変ありがたいこと、また、逆もしかりで、まだまだ未熟な私の話を興味深そうに聞いてくださる方の存在は大変ありがたいものです。

ここには、「正しさ」や「間違い」がなく、ただ心の扉が開いている。
言葉や想いが行き来しているだけです。

絶対的な価値というものは存在せずに、「求める」と「与えられる」関係性の中で「価値」が決まっているのですから、形のない「価値」というものを、作るも壊すもシンプルです。

そういうカタチのなさから、この「価値」というものを「無い」という人もいれば「有る」という人もいます。
私は後者の考え方を採用した方が生きやすいので、「価値」があることを前提にしています。私にも「価値」があり、貴女にも「価値」がある。

「有る」という前提でみると、脳は見えないものを見ようとし「探す」のです。
数年前まで雲の上のような存在だった方々とプライベートをご一緒したりお仕事をさせていただく機会が増えてきました。

自分が自分に見ている「価値」に執着しすぎると相手が貴女の中に見ている「価値」を曇らせることがあります。
貴女の「価値」は間違いなくあるのですが、その「価値」は貴女は意識していないところに相手が勝手に見つけていることがあるからです。

「自然体」で「ありのまま」に「貴女らしく」とは、とても奥深い話です。

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